小説「検事の本懐」柚月裕子

あらすじ

県警上層部に渦巻く男の嫉妬が、連続放火事件に隠された真相を歪める「樹を見る」。

東京地検特捜部を舞台に検察の正義と己の信義の狭間でもがく「拳を握る」。

横領弁護士の汚名を着てまで、恩義を守り抜いて死んだ男の真相を描く「本懐を知る」等5編を収録の短編集。

450ページほどあるが、まったくその厚さを感じないほど。

物凄く確りとした、がっちりとした作品で、夢中になってページを捲っていた。

物凄く面白い作品て、時間を忘れるほど夢中になれるんですよね〜

流石は柚月さん。

確りとした作品を書かれる。

こういう作品にめぐり合って、私は幸せだ