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ナタリー・デセイ&フィリップ・カサール デュオ・リサイタル

2017/4/12水 19:00- 東京文化会館 大ホール

ソプラノ:ナタリー・デセイ

ピアノ:フィリップ・カサール

モーツァルト

 歌劇「フィガロの結婚」より スザンナのアリア ”恋人よ、早くここへ”

シューベルト

 ひめごとD719

 若い尼僧D828

 ミニョンの歌D877

 ズライカD720

 糸を紡ぐグレートヒェンD118

モーツァルト

 歌劇「魔笛」より パミーナのアリア”愛の喜びは消え”

プフィッツナー

 歌曲集<古い歌>Op.33

(休憩)

ショーソン

 終わりなき歌Op.37

ビゼー

 別れを告げるアラビアの女主人

ドビュッシー

 前奏曲亜麻色の髪の乙女

 「水の精」

 (ピアノ・ソロ)

ドビュッシー

 未練/死化粧

グノー:

 歌劇「ファウスト」より 宝石の歌”何と美しいこの姿” 

<アンコール>

ドリーブ: カディスの娘たち

R. シュトラウス: 私の頭上であなたの黒髪を

ドビュッシー: 歌劇「ペレアスとメリザンド」第3幕より

デセイのリサイタルに行ってきました。彼女のことはMETライブビューイングでジュリアス・シーザークレオパトラ役を観て、美人でスタイルよくて演技が上手いなあと思ったことがあるのですが、生で歌を聴くのは初めて。

始まって第一声を聴いたとき、その声のあまりの美しさに衝撃を受けました・・・!

澄んだとしかいいようのない、クリアな声。文化会館大ホールの5階席にいる私のところに、弱音もびっくりするほどきれいに聞こえてくる。まるで、近くで彼女が歌っているみたい。ソプラノの声に基本惹かれない私ですが、この声はずっと聴いていたい気持ちになります。声の質が美しいだけでなく、声に感情を乗せるのも上手い。ああこの人のオペラを聴きたかったなあ。

そして彼女、美人ですねー。スタイルもよくて、元オペラ歌手とは思えない。カサールのピアノもなかなかよかったです。