驕る自・公は久しからず

さしもの栄華を誇る自・公も、此処に来て漸く自滅の道を辿り始めたようです。

此の所の、自民党閣僚や議員の傲慢且つ堕落の様子は、実に常軌を逸して居ます。

此れは言うまでも無く長らく続いた政権運営の所為で、自民党政治屋たちの間で自己を律する能力が衰え、放埓・傲慢の気質が膨張し、「何をしても構わない、自・公に在らざれば、人に非ず」と言う心理状態に成って来ているのだと言う事です。

そう!古今東西の統治者、国を治める者が、得てして陥り易い「驕者の道」です。

よくも此処まで次から次と政治家に有るまじき言動を続ける物かな ! 、と唖然、呆然、愕然、とさせられます。

安倍政権は今、北朝鮮の暴発を懸念するメッセージを、国民に送り続けていますが、「弱い犬ほどよく吠える」の例え通り、国際政治の世界で賢明・巧妙な手腕を発揮できない政治家に限って、スピッツの様にキャンキャンと姦しく吠えるのです。

そういう意味で、北朝鮮の広報部門も尊大で夜郎自大なメッセージを流し続けている事で、安倍も北朝鮮もさして違いは無いのだと思わずに居られません。

その安倍政権に身を置く議員たちは此の所気の緩みが激しく、次々と舌禍や破廉恥事件の惹起人と摸される事を続けています。 将に世も末と言うべきです。