「小さな絵」展

この地方版の記事(画像1)を見て、何とか時間をやり繰りして行けないかと思った。

自作の似顔絵もハガキ程で、まさに「小さな絵」。巧拙の差はあれど、普段の展覧会にない特別な親近感を覚えたのだ。

レンガ造りが印象的な松阪市文化財センター(画像2)。広いギャラリーには風景画中心の絵が色とりどりに飾られていた。

中でも惹かれたのが、自分と同じ画材、鉛筆・色鉛筆で描かれた情感のある風景画(記事の絵とは違うが)。ちょうど、講師並みの腕前をもつ作者のSさんが居合わせ、話ができたのは幸運だった。

制作話など一通り聞かせて頂いた後、恐れ多くもクリアブックに入れた似顔絵(画像3)をSさんに見てもらった。

右の絵(ねるちゃん/欅坂46)と比べて、左の絵(菅井様/同)はもう少し顔に陰影を付けた方が良いとのアドバイス

また、写真をうつすだけでも ここまで描けていれば立派な絵だが、最後は写真を見ずに仕上げられると「自分の絵」になる、先生から そう言われていると付け加えられた。

Sさんは、目の前のモノでも何でも描いて毎日、絵日記を付けられているという。

とてもマネできないが、自分も描くことの敷居みたいなものを、もう少し下げられないかと思った。