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SSSなので、シナリオにマッチしたサンプルキャラクターを載せてくれても良かったんじゃないかな?

 憲法記念日は自宅でモノトーンミュージアム。マスターは私で、プレイヤーはいつもの砂の方舟のABさん、Old Coyoteさん、悪野宮博士さん。急な召集に応じていただき感謝です。

 とりあえず、サンプルキャラクターを概ねそのまま使用する方向で。

PC1アーク・ソウル:貴人・賢者・不死者

PC2フロウ:賢者・童子×2

PC3トレデナム:裁縫師・日陰者・賢者

とは言え、13時集合で、キャラクター作成やら調整やらでセッション開始は15時前に。

 シナリオは、SSS第一弾【絹裂きは聖夜に舞う】の一本目のシナリオを使用。シナリオタイトルは同じく【絹裂きは聖夜に舞う】です。

 オフィシャルなので、詳細は省略。

 プレイヤーはいずれも経験者なのですが、SRSは割と手薄なところで、ルール毎の相違点が曖昧だったり。

「登場判定あった?」

とか

「ダメージは1d6だった?それとも2d6だった?」

とか

「財産点ってどういう計算で出すんだった?」

とかw

 アークは、かつての惨劇で死んだヒロインの恋人の不死者。フロウは、生きているヒロインを助ける子供。トレデナムは、事件の黒幕を追う裁縫師。という立ち位置。

 5人用のシナリオなので、途中適当にシーンを省いたり、結合したり、シーンプレイヤーを変更したりしつつ、特に問題なく進行。

 情報収集は、聖都の地図が出てきて、適切な場所で情報収集すると判定にボーナスが貰えるという仕様。プレイヤーからは、「面倒なことを」という声が上がったわけですが、実際のところ、単調になりがちな情報収集シーンに少しでも色を付けようという工夫なのです。それを「面倒なこと」と言われてしまうと、割と立つ瀬がないのでは。

 情報収集自体はサクサク進んで、当然のようにヒロインが行方不明になって、黒幕がよろしくないことをするという、まあ、王道の展開。

 シナリオの記述として、どのタイミングでシーンが発生するかが、一読したところではよく判らなかったのが、ちょっと不満。「情報が全て出そろった時」とか、一行明記するだけで、はっきりするのにと。

 というわけで、クライマックス。ラウンド制限あり(生きているヒロインを救えるかどうか)なのですが、シナリオの設定通りだと、プレイヤー3人だと多分無理ゲー。なので、ちょっとだけ条件を緩めました。

 しかし、サンプルキャラクターのアタッカー(PC2とPC3)が両方範囲攻撃持ちなのに、雑魚が全然いないのはどうなのよと思うわけですよ。モノトーンミュージアムに限らない話なのですが、シナリオに適応していないあかんサンプルキャラクターしかいないのなら、シナリオに合わせたサンプルキャラクターを提示すべきだと、強く強く思うのです。あるいは、サンプルキャラクターに合わせてシナリオを調整すべきじゃないのですかね?某システムでは、サンプルキャラクターが残念すぎて、かなりストレスが溜まっておりますですよw

 実際のプレイでは、ギリギリのリミットでミッション達成。黒幕は逃がしてしまいましたが、これは特に問題にはならないわけで。

 剥離チェックは、フロウだけダイス1個追加。1/2の確率に負けた感じ。

 というわけで、正直プレイヤー3人だと、そのままだとかなり厳しいバランスだと思いました。