たまごさん榛ヒル2位、ボクとPちゃんは佐渡リタイヤ!

■ たまごさん榛ヒル2位、ボクとPちゃんは佐渡リタイヤ!

日曜日の佐渡ロングライドの130kmコースに、冬眠開けのオリーブさんと、Pちゃんとクマジジイがエントリーして、佐和田浜を130kmコースの先頭がスタートしてから15分後の6時45分にスタートしました。

オリーブさんは予想通り速く、どんどん前へ行ってしまい、Z坂の頃には大きく先行されてしまいました。クマジジイとPちゃんは最初の30分をマイペースでゆっくり無理せずに走って体を温めてから、ウインドベストを脱いで走りました。

時速20kmから30kmしか出ません、どうも体調が変です。2日、朝が早いので睡眠が十分に取れていませんでした、だんだん、風邪引きや、左脚の血行障害による痛み、スムーズに歩けない状態は先週から続いていて、その朝も体調が悪いことが分かってきました。

しかもコースは佐和田浜をスタートして、最初からアップダウンで、まだ体も温まっていないし、呼吸や心拍が対応していないのに、負荷が大きくて、じわじわと脚に効いてきます。でも、いつもの佐渡より風がゆるいことだけが救いでした。

時速20kmペースで走れば完走できるのですが、細かいアップダウンはあるし、Z坂も、大亀石の坂もあります。ショッキングだったのはウタートして54km地点、Z坂の手前の休憩所で起こりました。なんと、早々と回収バスと、バイクを回収する自衛隊のトラックがやって来たのです。

気温は26度さすがに暑いです。休憩所の10m手前の商店で冷えた甘酒を自販機で買って飲んでいました。すると赤いビブスを来たひとが来て、クマジジイとPちゃんが100kmコースと130kmコースのライダーのビリだというのです。どうしますか?と質問されました。

言っている意味が分かりません、まだ54km地点ですよ。休憩所には2人いるだけでした。もちろん走りますよと言って、目の前のZ坂を上り始めました。とにかく、ここの坂ではダメージを残さないために、踏まないで軽いギヤ比で回す走りを心がけました。

下を見ると回収バスと回収トラックが上ってきます。展望できる場所で景色を楽しんでいたライダー達に回収バスが来ていることを知らせながら上りました。トンエンルを抜けてもしばらくは上り坂です。Pちゃんが34×34Tの1対1のギヤでクルクル回して先行して行きました。

Pちゃんは元ジムカーナのドライバーで、スピード感覚やコーナリング感覚が優れてます。上り坂は苦手と言っていますがクマジジイより速く、ダウンヒルやコーナーリングはかなり楽しいようです。平気で真後ろに付いていいスピードで下ってきます。

オリーブさんはどんどん先行して行ったようです。いくつかのエイドステーションをスキップして、トイレ休憩するとごまあんの饅頭を食べているオリーブさんと再会しました。Pちゃんはここで大福とバナナを食べて走りを再開すると、後ろからオリーブさんが追いかけて来て、そのまま先に行ってしまいました。

大野亀の丘まで上ってトイレ休憩した時に、ごろりと道路に寝転がると心地良く、うっかり数分間眠ってしまいました。例の赤いビブスのひとに「大丈夫ですか」と声をかけられて起きました。なんと、またもや収容バスとトラックが側にいました。Z坂に引き続き焦りました。

もう周りには参加者がまばらでした。ビリではないようです。4km先にエイドステーションがあって、そこには大勢の参加者が休んでいました。そこを素通りしてゆるいアップダウンを繰り返して、少しずつ2人で両津港へ近づきました。暑くなってコーラを飲みたくなって、赤い自動販売機をみつけて飲んでいました。

すると、ゴールデンウイークにつくばへポジション調整に来たたまごさんからの電話でした。榛名山ヒルクライムで2位になったそうです。電話を切るとすでに両津に着いているオリーブさんからのメールがPちゃんに入りました。両津で待っているそうです。

ここからあと5km、待っているそうなので急ぎました。両津のエイドステーションに入ろうとすると、関門が閉鎖されていてセンサーチップを回収されました。なんと2分前に関門が閉鎖されていました。まだフィニッシュまで2時間半もあるのに、後30kmを走れないことになり、2人はリタイヤとなりました。

予想通り210kmエントリーの大王Kさん、ぶりおクン、オリーブ旦那さんの3人が先行してフィニッシュ。130kmのオリーブさんは両津を再スタートして終盤の山坂にやられたそうですが無事にフィニッシュ。次いで神奈川のタケちゃん、Uさん、Kさんがフィニッシュ。

ざくそんさんと、朝、バイクシューズ忘れでお騒がせのWさんも、旅館の電動バイクのフラットペダルを借りて、ストラップで右足のみをペダルへしばっての参加でしたが無事に帰ってきました。両津滞在組みは2人を除いて皆完走しました。

Pちゃんの名誉のために言っておきます。時々バイクで走り、普段はウオーキングを1時間こなしていたそうです。足を引っ張ったのは完全にクマジジイで、大の亀での昼寝、いくつもあった上り坂でのクマジジイの遅れ、それを待っていなければ、確実に130kmコースを完走していました。増4とーちゃん、Ptちゃん申し訳ない!。

しかし、佐和田浜の130kmグループが時間差スタートなんだから、センサー使ってるんだから、両津の関門での2分くらいは何とかならないのかな、なんてね。来年の宿もお願いしてs舞いました。2018年こそリベンジだ、3年連続リタイヤというふがいない成果に落ち込むクマジジイでした。