「フロンティア」 フランス

大体独特の雰囲気を醸しているフレンチホラー。

「ハイテンション」「屋敷女」「マーターズ」が三大フレンチホラーだと聞いていましたが、これもそれに並ぶそうだ。

フランス映画は血が多い。血みどろ血みどろで乾くと黒ずんでカピカピしててなんだか汚らしい。部屋の中とかもなんだか雑然と汚くてイヤ。ただ、「汚い物」は怖さに繋がっているような気がするのでそういう手法なのかも‥でも普通のフランス映画もどことなくだらしなくて生活感が出てる気がする。そこを「おしゃれ」というのかもしれないけどあまり好みではないかも‥

で、映画の内容。一言でいうなら「悪魔のいけにえ」+「SAW」。

ヤバい家族が旅人をさらって殺す。‥というパターン。殺し方がなんとなくSAWっぽい。ヤバい家族の家長がナチスの生き残りで殺される人たちがアラブ系の移民であるというところがなんとなく差別感を感じて嫌い。

でもヒロインはエキゾチックな美人です。後半ずっと糞まみれ、血まみれだけど‥

全体的に中途半端な感じです。

まあ、暇つぶしにはなりました。