うちなーほろほろ)準絶のほうでした

『カサノリ(傘海苔)』

カサノリ科

方言名:

別名:

英名:mermaid wineglass

原産:日本

分布:奄美大島以南

生態:約1cmの円錐状の傘と最大長10cmになる柄をもつ、巨大な単細胞緑藻

   静穏な浅瀬のサンゴ礫や貝殻等に群生

  夏場は休眠し、 傘の大きさは冬のほうが大きい

   日本固有種

   準絶滅危惧種

5月下旬のスーパー大潮の日に、“海開きぱちゃぱちゃ”へ行きました

それ以前に磯歩きでみつけた『カサノリ』らしき物が、本当に『カサノリ』かを確認するためと、

なかなかぷくぷくできず、割れそうだった頭の皿に水やりしなくちゃだし(笑)、

多少なりとも日記ネタがあれば・・・というシタゴコロもありました

以前見つけた時は「ホソエガサかもしれない」とも思いましたが、

時間をかけて調べた結果、やはりこれは『カサノリ』で間違いないです

ホソエガサは絶滅危惧種なので、そうそう簡単にはお目にかかれませんね(^_^;)やはり

絶滅危惧種とは、「すぐに絶滅する危険性は小さいが、将来的に絶滅する危険性があると判断された種 」のことです

感覚的には、「今なら(絶滅回避に)まだ間に合う!」という感じ

『カサノリ』は、総力をあげて保全の必要はないけれど、かと言って放っておけばいづれは絶滅しちゃうからね〜知っておいてね〜覚えておいてね〜・・・という種に指定されています

普通の海草にしか見えませんでしたが、「海草←海藻」なんだって(笑)

どっちでもよくなくね?ダメなん?

コンブやワカメだって本当は海藻だけど、海草ってみんな思ってるし、それで不便は感じないもの

でも一応は正確を期して、今後は海藻と海草を書き分けることにします

ということで、『カサノリ』です

藻なので、根なし花なし

胞子で増えていきます

単細胞なので、傘とそれを支えている茎状の部分が一つの細胞でできています

・・・という仕組みは分かるんですが(^_^;)いまいち理解しにくいです

拡大したら何か分かるかもと思い接写してきましたが、綺麗だわ〜ということしか分かりませんでした(笑)